メンバーインタビュー 経営企画 四野淳一郎
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メンバーインタビュー 経営企画 四野淳一郎

ーprimeNumberに入社するまでの経緯を教えて下さい。
 同志社大学心理学部を卒業後、証券会社数社を経てprimeNumberに入社しました。証券会社では一貫してベンチャー、スタートアップ企業様への投資銀行業務に従事しておりました。具体的にはIPO・PO・M&Aといった資本政策の支援をするカバレッジ業務、IPOに必要な管理体制を構築するための引受コンサルティング業務、エクイティファイナンスに関わる実務の管理、執行を行うECM業務、投資銀行部門における経営企画業務となります。
 多くのベンチャー、スタートアップ企業様と共に仕事をする中で、外からではなく中で業務をしてみたいという思いが強くなり、転職を決意致しました。2021年2月、人材会社からの紹介がきっかけでprimeNumberに入社致しました。

ーどうしてprimeNumberに入社を決めたんでしょうか?
 エンジニアファーストという理念にモノづくりの拘りを感じたのは大きいですね。trocco®の成長性や、真面目そうな社風にも魅力を感じました。

ー入社前に不安はありましたか?
 そうですね、面接時において代表の田邊さんから真摯に対応して頂いたのが印象深かったのですが、実際に一緒に働く際はどうだろうと少し不安はありました。
 また、primeNumberの基本的な事業内容、目指す方向性等は理解しておりましたが、詳細な事業計画は入社してみないと分からないので、気になっておりました。
 ですが入社してみて、田邊さんが経営に対して真面目に向き合っている方だと分かり安心しました。また事業も想像以上に成長性があるなと感じました。

ー四野さんは求職者の方に会社の良い所を聞かれた時にも「田邊さんの人柄が良い。スタートアップでは代表の人柄が大事だと考えている」と答えていらっしゃいますよね。入社されてちょうど半年ぐらいですが、現在は会社についてどんな風に思われていますか?
 淡々と着実に前に進む堅実なスタートアップだと思っています。「trocco®の成長性」も日に日に実感しています。trocco®は業種規模問わず幅広いお客様にご利用頂いてます。多くの企業が社内エンジニア、社外SIerに任せていたデータ統合業務が、trocco®にリプレイスされていくと考えております。

ーtrocco®の価値は、私も入社してからひしひしと感じています。8Elementsの「プロダクトを信じる」にも繋がっていますね。ところで四野さんの好きな8Elementsは何ですか?
 「合理志向」「課題を起点に」が特に好きです。
 「合理思考」は仕事の本質と考えています。私なりの合理思考とは「タスクの優先順位付けを正確にする」ということです。正確性を担保するために、事象に対して可能な限りの情報収集を行い、全てのタスクの洗い出すことを心掛けております。
 また、業務に取り組む中で「課題を起点に」考え解決し、より良いものを求めていく姿勢が必須と考えています。

ーありがとうございます。続いて、具体的な仕事内容についてお伺いします。スケジュールと合わせて教えていただけますか?
 経営企画業務を兼任しつつ管理部門全般の立ち上げをしております。実際に自分で手を動かす立場になり、大変やりがいを感じております。直近は社内の数字に関わるオペレーションの整理に力を入れています。今後IPOを目指す上で、正確かつ粒度の細かいデータを素早く抽出できる体制が求められます。
一日のスケジュールはこのような感じです。

09:00 出社。当日のスケジュール確認
09:15 MTGのための資料確認
10:00 金融機関等とMTG
11:00 社内MTG(中期経営計画について)
12:00 ランチ
13:00 タスク整理(洗い出しと優先順位付け)と潰しこみ
17:00 メール対応
17:30 明日のスケジュール確認
18:00 残タスクの潰しこみ
21:30 メール対応
22:00 帰宅

ー四野さんはpNでも一番お忙しいというイメージがあります。
 確かに、日々膨大なタスク量でかなり大変です。適宜タスクのマイルストーンを設定し、優先順位をコントロールしながら進めています。

ー業務の楽しさや難しさについても教えてください。
 経営企画業務・管理業務は、会社全体の効率性の向上・リスクの低減に直結すると考えています。それら業務の一つ一つに深く関わり、仕組みを作っていくことはとてもやりがいがあり、面白いです。
構築しければならない仕組みの一つ一つには関連する法令があります。それら法令は原文で確認し、専門家の先生と解釈をすり合わせ、丁寧な手続きをしなければなりません。また法令でカバーできないところは合理性、妥当性の観点で問題ないか検証し、慎重な判断をする必要があります。このあたりは難しい部分と言えるかもしれません。

ーありがとうございます。次に、今後のことについてお伺いします。これから挑戦してみたいことはありますか?
 コードを書けるようになりたいです。エンジニアの方ともっと突っ込んだ議論がしてみたいですし、ほんの少しでもいいので開発に関わってみたい気持ちもあります。メインの業務ではないので、数年単位で挑戦していきたいです。

ーエンジニアが多いpNならではの挑戦ですね。キャリアはどう築いていきたいですか?
 いい年齢なのでキャリアというよりも、課せられたミッションをやり遂げたいと考えています。
 また、IPOがゴールや目的ではないので、primeNumberが日本を代表するテクノロジー企業として成長する一助となれるよう、日々研鑽を積んでいきたいです。

ー大変頼もしいお言葉です。最後にプライベートについてお伺いしたいと思います。趣味などはありますか?
 YouTubeで昔の音楽を調べたりとかしてますかね……ですが基本時間があれば会社に行きたいと考えています。

ー仕事が大好きなんですね!個人として大切にしている事・考え方はありますか?
 「逆算で考える」「保守的に考える」「詰めて考える」あとは「覚悟を決める」という事でしょうか。

ー最後に、求職者の方にお伝えしたいことがあれば、是非お聞かせください。
 primeNumberはエンジニアを中心に成長してきた会社であり、管理部門の本格的な構築は今からです。管理部門の立上げメンバーとして、一緒に働く仲間を募集しています。特に一生懸命に働いて、自身のキャリアをしっかりと築き上げたい人を歓迎いたします。 
 私は十数年間、証券会社において数多くのベンチャー企業、スタートアップ企業の支援をしておりました。この経験から、primeNumberは確実に成長すると考えております。企業のデータ分析基盤整備の重要性が高まる中で、trocco®が提供するデータ統合自動化サービスはより評価されていくことになるかと思います。また大変真面目な社風であり、スタートアップ特有の華やかさとバランスがとれていると感じています。
 私の拙い経験ですが、IPOに関わる経験は全て共有いたします。そしてIPOをゴールとせず、IPO後も大きく成長するprimeNumberを支える管理部門を共に作っていきたいと考えています。

ー素敵なメッセージ、ありがとうございました!
次回はソフトウェアエンジニアの廣瀬さんにお話を伺います。お楽しみに!


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