メンバーインタビュー エンジニア 中根直孝
見出し画像

メンバーインタビュー エンジニア 中根直孝

※本記事は2020年2月6日に作成されたblogを一部修正の上、再掲しています

ーまずは、キャリアについて教えてください。

 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、新卒で受託系のシステム開発会社に入社しまして、ECサイトを始めとしたさまざまなWebアプリケーションの開発に携わりました。その会社に在職中から、副業で業務委託としてprimeNumberに携わるようになりました。退社後3ヶ月のフリーランス期間を経て、2018年にprimeNumberに入社しました。現在は、「trocco®」の開発と大手総合マーケティング会社への「systemN」導入プロジェクトでテックリードを務めています。

ーprimeNumberを知ったきっかけは何だったのでしょうか?

 大学のサークルの先輩であるCOO山本に誘われ、最初は業務委託という形でプロジェクトに携わるようになりました。その際、これまで行っていたWebアプリケーションの開発ではなかなか扱うことがない大規模データを処理する経験が積めたことや、小さな組織ながら既にそれを実現していた社内メンバーの技術力の高さなどに魅力を感じ、ジョインしました。

ー正社員としての入社に不安はなかったですか?

 入社前から既に業務に携わっていたことやメンバーとの交流もあったので、人間関係や組織文化に関する不安はありませんでした。もっとも、既存メンバーの各々の能力の高さを知っていたため、自分がそこに一員として加わるとなると、より一層勉強していかなければならないなと思いました。

ー入社してみた感想を“正直に”(笑)教えて下さい。

 入社して一年とちょっと経ちますが、組織規模的にも一人ひとりに任される業務範囲が広いため、日々業務をこなしていく中で自然とスキルアップできていると感じています。入社と同時に携わることになったプロジェクトでは、「未経験の言語・フレームワーク」「大規模なデータの処理」「マーケティング周りの基礎知識」など、当時、自分が持っていなかったスキルを多く求められ、最初の数ヶ月はキャッチアップに苦労したのは事実です。ただ、メンバー各々の得意な領域が異なっていることや、立場に関係なくフラットに相談できる組織文化が解決してくれました。

ー組織や文化という言葉が出ましたが、中根さんからみてprimeNumberの特徴は何だと思いますか?

 「Coprime」であるというところです。私たちが仕事をする上で大切にする要素である 8 Elements の中でも最も気に入っています。まだプロパーが10人程のフェーズだということもありますが、メンバー各々が良い意味で非常に個性的と感じていますし、それが業務面では良いシナジー効果を生み出していると思います。おかげで昼休みや飲み会などの時間も楽しく過ごせています。
 また、「No忖度」な(笑)社内文化ですね。少なくとも会社内では、業務を進める上での非合理な部分は徹底して排除していこうとする文化があると思います。

ーたしかに、うちの会社は一定のリスペクトのもとで「忖度」はしないですよね。もう少し、お仕事について教えてください。

 自社サービスの開発に携わるのは「trocco®」が初めてなのですが、正解がないところが面白くも、難しくもあります。CTOの鈴木もインタビューで言っていましたが、自分が追加した機能などが決め手となってお客様への導入が進んだ時は非常に嬉しいです。ある意味でtoCのサービスよりも開発へのダイレクトな反応が返ってくると思っていて、この点を一つのやりがいに感じているメンバーも多い気がします。
 また、私は「trocco®」以外にも複数の開発プロジェクトを担当しているので、緊急度の高いタスクを並行してこなす必要が発生した場合などは、やはり大変ですね。ただ、それはどこの組織にいても変わらない気がします。primeNumberの場合は、プロジェクトに直接関係ないメンバーに相談しても、可能な範囲で分担して助けてくれるので、その辺りの柔軟性もエンジニア集団であるprimeNumberの良いところだと感じてます。

ーありがとうございます。普段はどんなスケジュールで仕事をしているんですか?

 大体こんな感じですかね。

10:00 出社
10:00 ~ 10:15 今日の作業予定の整理
10:15 ~ 12:00 開発
12:00 ~ 13:00 百々(どど)さん(次回登場予定)と「香家」で「青鬼担々麺もっともっと辛く」を食べる
13:00 ~ 15:00 開発
15:00 ~ 16:00 週次定例や設計などに関するミーティング(あれば)
16:00 ~ 19:00 開発
19:00 帰宅

 自分はミーティングなどがなければ、もくもくと開発をしていることが多いです。

ー固有名詞出てきましたが、それはさておき。たしかに中根さんはもくもくタイプですね。少なくとも週に一回はリモートでオフィスに居ないし。エンジニアとして、業務外を含めて力を入れていることはあります?

 昨年から、「競技プログラミング」を始めました。私はコンピュータサイエンス専攻ではなかったため、アルゴリズムやデータ構造といった知識を学ぶ一つの取っ掛かりになればいいなと思い。少し前に一旦の目標だったAtCoderで水色レーティング(上位10%辺り)になれて嬉しかったです。
 あと、直近だと英語を勉強し直したりもしています。あまり得意じゃないので。利用しているOSSにおかしな挙動を見つけてIssueやパッチを送ろうと思った際に、スラスラ英語が出てこなくて困ったので…。色々とやりたいことが多いのですが、時間が足りないのが最近の悩みです。
 プログラミング以外の話では、休日や仕事の後に趣味のギターでセッションに参加したりしています。サークルの先輩でもあったCOO山本(ドラム)と一緒に演奏することもあります。

ー随分充実してますね、、、飲み会での姿とは全然違う…(笑)そんな中根さん、これからはどんなキャリアを?

 日々の業務の中で、多々自分に不足している能力を思い知る場面はありますが、ひとまずは技術力を地道にひたすら身に付けていきたいです。エンジニアのチームで最後に物を言うのは愚直な技術だと感じるので、その点でチームを支えられる動きができれば理想かなと。エンジニアあるあるかもしれませんが、プログラミングが仕事でもあり趣味の一つでもあるので、基本的には良い側面が多いと思いますが、油断すると休日全然休んだ気になれない場合があります。最近はこの点少し気をつけてます。

ーありがとうございました! 文字にして並べてみるとなにやら充実の日々をお過ごしの中根さんでしたが、普段の姿や会社の文化などは、等身大のprimeNumberを語ってくれたのではないでしょうか。
次回は、中根さんのインタビューにも出てきた、エンジニア百々(どど)さんのインタビューを予定しています。お楽しみに。

データテクノロジーカンパニー。あらゆるデータが爆発的に増えていく時代に、 誰もがすばやく、簡単にデータを使える環境を構築し、データ活⽤までのプロセスを最適化。⾼度なテクノロジーと独⾃のアイデアで、世界中のビジネスを⽀援します。