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メンバーインタビュー 広報 村島夏美

※本記事は2020年3月10日に作成されたblogを一部修正の上、再掲しています

 こんにちは。primeNumberで広報をしている村島です。広報担当としてコーポレートブログやニュースリリース作成、SNS運営を行っています。最近の口癖は「それ、twitterで呟いて良いですか?」です。

次回は広報担当の村島さんインタビューを予定しています。お楽しみに!

と前回ブログの最後に書いたのも私です。田邊さんから

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と、ちゃんとツッコミを入れて貰えて良かったです。今回、社員インタビューが私の番ということで「インタビュアー私、インタビュイー私」の記事を作成しようと思っていましたが、これまでと毛色を変えるのも良かろうということで、一人称視点で書かせていただきます。

 東京大学人文社会系研究科を卒業し、人材会社・戦略コンサル会社を経て、primeNumberに入社しました。1社目では社長室で経理業務等を行っており、2社目では大手金融機関でのプロジェクト等を経験しました。IT企業も、広報も初めてです。

 primeNumberに入社を決めたポイントは2つあります。
 1つ目はスタートアップで裁量を持って働けることです。人材会社も戦略コンサル会社も、裁量を持って働ける所が気に入っていたため、転職する際に重視していたポイントです。実際、期待した通りに働けており、入社して良かったなと思っています。
 2つ目はコーポレート部門での採用だったことです。コンサルタントは「お客様の持っている〇〇という課題をXXか月で解決しましょう」というプロジェクト単位で働きます。期間の決まったプロジェクトを通じて様々なテーマから、様々なお客様に価値を返せるのは利点である一方、私は自分の所属する会社に対して、1つのテーマからじっくり貢献していきたいなと思い、コーポレート部門での採用を探していました。
 エンジニアばかりの会社に、全くエンジニア経験を持たずに入社を決めましたが、不安は特段ありませんでした。小学生の時はパソコン部だったり、中高生の時にホームページを作って遊んだりしていたので、IT企業に対するアレルギー反応はゼロでした。また、エンジニアに対する憧れもありました。1社目の人材会社での経理フローが「営業がExcelの申込書に情報を入力、印刷して経理に提出、その内容を経理がもう一度システムに入力しなおす」という流れだったのですが、それが嫌すぎてGoogle Apps Scriptで自動化したことがあります。その時に非常に大変な思いをしたので、そんな事を日々やっているエンジニアはすごいな~という漠然とした憧れを持っていました。

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↑エンジニアの方は来客があるとslackに自動でお知らせしてくれる仕組みなんかもすぐに作ってくれたりするし、すごいなあ、柴犬かわいいなあと思っています。社内にエンジニアがいて、自社のプロダクトを開発している、という状況も新鮮で楽しいです。コンサルの、自分自身が商品、私の稼働時間に対してこれだけのお金を顧客が払っている、というビジネスモデルとは全く違います。プロダクトが物としてあると、その商品を軸に一丸となって働く、という感覚を持ちやすいです。エンジニアの方とは全く違う観点からですが、私も毎日trocco®のことばかり考えています。

 コーポレート部門での採用を幅広く見ていたので、広報となったのは偶然だったのですが、実際やってみたら非常に性に合っていました。ニュースリリースを筆頭に、文章をひたすら書くことが楽しいです。大学では現代アメリカ女性作家について研究していたのですが、論文を書いていた時も「毎日文章ばかり書けて幸せ」と思っていました。人材会社で学生に配信するメールを作成したのも楽しかったです。学生に企業を紹介するメールで「つけ麺を1kg食べたことのある村島です」「私の好きなバスケットボール選手の顔は大仏に似ています」等と全く関係のない話をして、上司に怒られたりしていました。折角何かを書いて伝えるなら、読んだ人の心に何か残せたら良いなと思っています。

 好きな8 Elementsは「対話を力に」です。空気を読む、とか良く言いますが、人類にテレパシー機能は未実装です。上下関係なく、何か伝えたいことがあれば対話するのが大切です。広報担当は私1人なので、クオリティチェック等は田邊さんに依頼するのですが、田邊さんからの修正提案でも理由が良く分からないことがあれば「なぜですか?」と確認し、納得行かないことがあれば、理由を添えて打ち返しています。

 1日の動き方はこんな感じです。

09:30 出社
10:00 メディアチェック
10:30 ニュースリリース作成
12:00 ランチ
13:00 広報打合せ
15:00 ネタ探し
17:00 コーポレートブログ原稿や会社説明資料作成
18:00 SNS投稿
18:30 業務終了

 primeNumberとして露出したいメディアの記事を読み、どんなテーマが記者や読者に興味を持たれているのか、情報収集をしています。また、広報として働くのははじめてなので、色々な本を読んだり、セミナーに参加したりして、勉強しています。

 苦労しているのは、ネタ探しです。社内の打合せで探しているのですが、私の発見する力が不足しているなと感じます。また、社内から「こんな事があるよ」と情報提供して貰える環境もまだ作れていないです。まずは、メディアに露出したことの成果を社内に還元して、「広報に情報を伝えると良いことがあるんだな」と思ってもらえるようにしていきたいです。

 今の目標は、広報の力で、primeNumberの認知度を上げ、会社の発展に貢献することです。
 まずは、primeNumberの魅力を「分かりやすく」伝えることが大切だと考えています。広報視点から見ると、primeNumberは「分かりづらい」というのが特徴です。BtoBのスタートアップ企業なので、企業の知名度は低く、trocco®というプロダクトも、データエンジニアリングという狭い分野に焦点を当てているため、分かりづらい。私も、入社前にはprimeNumberやtrocco®のことを良く理解できていませんでした。primeNumberやtrocco®は魅力的な企業・プロダクトなので、その魅力を分かりやすく伝え、認知度を上げたいです。
 また、ユニークな広報アイディアも出したいです。例えばアマゾンは、ペット用品ストアをオープンした際、「アマゾン本社では犬と一緒にオフィスにいけること」「アマゾンジャパンでは『ペット休暇』を取得できること」を合わせて伝えることで、見た人が面白いと思うようなニュースに仕立てました。実はこの「ペット休暇」というのは元からある有給休暇日数が増えた訳ではなく、「ペットのことを理由に有給休暇を取得しても良いか、それを『ペット休暇』という表現を使ってPRして良いか」を広報が人事に確認してOKを貰った、という裏話があります(参照:『アマゾンで学んだ! 伝え方はストーリーが9割』)。こんな風に、一見ニュースになりにそうな出来事も、アイディア次第で面白いニュースになります。資金調達等の分かりやすい出来事を背景と共に正確に伝え、ニュースにして頂くのも勿論大切ですが、ユニークなアイディアで、primeNumberを知ってもらう機会を沢山作りたいと思っています。

 最後は私個人のことを少し。『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』のウェブテストで図った結果では、私の強みは上から順に「慎重さ」「分析思考」「責任感」「自我」「学習欲」でした。これまでの文章に「慎重さ」があまり無くて恐縮です。入社前は「残業ほぼ無しです」と聞いていて「ほんとかな?」と疑っていたのですが(今更の「慎重さ」アピール)、実際残業せずに帰れており、プライベートも楽しむことができています。ゲームやバスケットボール観戦が趣味で、スプラトゥーン3の発売が楽しみです。最近はカメラを購入し、バスケットボール選手の写真を撮って楽しんでいます。その内カメラ技術が上がって、広報の仕事にも活かされれば良いなと思っています。

 そろそろ私の話は終わりにします。次回は経営企画、四野さんのインタビュー記事を書く予定です。お楽しみに!

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