リアルな交流を通じてprimeNumberの世界観を伝えたい。初のリアルイベント「01(zeroONE)2024」の狙い
こんにちは、primeNumberです。 2024年12月10日、今年で4回目となるprimeNumberの自社イベント「01(zeroONE)2024」を東京ミッドタウンで開催します。 01は、primeNumberが毎年主催するデータ活用促進イベントとして2022年にスタート。開催ごとに参加者規模は拡大しており、昨年は5,500名以上の方にエントリーいただきました。そして4回目となる今回は会場を六本木の東京ミッドタウンに移し、初のリアルイベントとして開催します。 今
#CMC_Meetup vol.31「コミュニティの主体がCSからマーケに変わって気づいた良さの違い」というタイトルでLT登壇しました
みなさんこんにちは、troccoUGのコミュニティマネージャーのたいがーです🐯 先日行われたCMC_Meetup Vol.31 事業に貢献する「CS」視点からのコミュニティマーケティングでLT登壇させていただきました。 今回はCS視点ということで、カスタマーサクセス(以下、CS)の運営から始まり、現在はマーケティング本部の運営になった話をさせていただきました。 本編では余裕でオーバーランして、運営の野北さんに何度もベルを鳴らされたので、テキストでは余裕を持って語り尽くした
社外の方がprimeNumberに触れてくださった記事
社外の方が、primeNumberや、trocco®など弊社のサービスに触れて下さった記事をまとめています。 書いていただいてありがとうございました!
「TROCCO®」導入で大幅なコスト削減を実現したENEOSリニューアブル・エナジーさんの利用事例をCNET Japanに寄稿しました
こんにちは、primeNumberです。 このたび、ENEOSリニューアブル・エナジーさんにご協力いただき、primeNumberのデータ基盤向け総合支援サービス「TROCCO®」およびソリューション「プロフェッショナルサービス」を導入いただいたデータ活用事例をCNET Japanに寄稿しました。 ENEOSリニューアブル・エナジーさんは、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの開発、運転を担う会社で、全国で大小合わせて100の発電所を所有しています。 電力に関するさま
【primeNumber CIOインタビュー】データ活用を初めの一歩から応用まで一気通貫で支援し、データドリブン経営を加速させる。
こんにちは!primeNumber採用担当です。 当社は、データ分析基盤の総合支援サービス「trocco®」の開発・運営事業と、データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供を通じて、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。 そんな私たちが、顧客に対してどんな価値を提供しているのか。また、どのようなメンバーが価値を発揮しているのか、CIO(Chief Integration Officer)の
【CTOインタビュー】エンジニアがもっと楽になれる世界を実現する。データ分析基盤の総合支援サービス「trocco®」開発の背景とプロダクトの未来
こんにちは、primeNumber採用担当です。「データ分析基盤の構築や運用に、工数を大きくとられてしまう」。現場のデータエンジニアのこうした課題を解決するのが、primeNumberの開発するサービス「trocco®」です。データエンジニアの作業負荷をどう減らしているのか、trocco®の市場価値とプロダクトの未来についてどんな展望を持っているか。今回はエンジニア目線でどう感じているかに迫るべく、CTOの鈴木健太に話を聞きました。 ——はじめに、鈴木さんがprimeNum
primeNumberのソリューションサービスはクライアントの要望に応じて発展する。経営ダッシュボードの構築からスタートした事例を見る。
こんにちは、primeNumberです。primeNumberは「あらゆるデータを、ビジネスの力に」というビジョンを掲げています。データを事業の中心に添える私たちが提供する事業「ソリューションサービス」は、データテクノロジーの課題を解決するべく企業にコンサルティングとエンジニアリングを提供するサービスです。たとえば、企業がデータ分析基盤(=データを活用するための環境)を作り、使うのをサポートしたり、非ITエンジニアのデータ活用能力を育成する「データエンジニアリングワークショッ
【共同研究パートナーインタビュー】データ分析は21世紀の必須スキル。primeNumberと取り組む講義を通じて「データの民主化」を目指す。横浜国立大学 さま
こんにちは!primeNumber採用担当です。primeNumberは、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。 データが爆発的に増えていく時代に、誰もがすばやく、簡単にデータを使える環境を構築することでデータ活⽤までのプロセスを最適化し、世界中のビジネスを⽀援しています。 今回は、primeNumberと共同研究をしている横浜国立大学の田名部 元成教授に、どのような協働がおこなわれているのか、そして大学はprimeNumberにどん
大勢の人をスピード感持って巻き込むコツは「対話」~経理メンバーによるワークフローシステム刷新プロジェクト事例~
primeNumberでは以前よりワークフローシステムを導入していたのですが、このたびシステムの刷新プロジェクトを行いました。ワークフローシステムとは、各種申請や稟議などを行うためのシステムのことです。申請や稟議をスムーズに実施できるかどうかは、ワークフローシステムが大きく影響しています。また、スタートアップにとってはIPOを見据えた内部統制という観点からも、ワークフローシステムで各稟議とその承認者を管理しておくことは非常に重要です。 ワークフローは全社員が利用するため影響
シスコからprimeNumberのセールスへ - 37歳、3度目の転職で見つけたprimeNumberの魅力
2024年5月にprimeNumberにセールスとして入社しました。 これまではリファラルを中心に転職を重ねていたため、今回は初めて転職活動を行ったということで特に思い入れがあります。 3人の息子の父親でもあり、40代50代のキャリアやライフスタイルにも影響を与える重要な転職でした。 この記事では転職経緯や入社後3カ月間の経験をまとめています。primeNumberに興味を持った方々に、私の経験が少しでも参考になればと思います。 これまでのキャリア1社目:ソフトウェア開発会