株式会社primeNumber
【素数の素顔】データは弱者の戦略。大工から東証プライム上場企業を経てデータ活用企業へ~マーケター ブライアン~
こんにちは、primeNumberです。 prime numberは、素数という意味。「素数の素顔」は、素数のようなメンバーのこれまでのキャリアや入社経緯などについて聞きながら、人となりを深掘りしていく企画です。 今回は高卒で大工をしていた所から創業期のdelyに入社し、マネーフォワードを経て、現在primeNumberで活躍しているマーケティング Headのブライアンさんに話を伺います! 気になるキャリアの変遷やマーケティングという仕事の面白さについて、いろいろ教えてい
【素数の素顔】プロサッカー選手の夢の先、パートナーと共に探し出す新たなるフィールド~パートナーセールス 坂本竜輝~
こんにちは、primeNumberです。 prime numberは、素数という意味。「素数の素顔」は、素数のようなメンバーのこれまでのキャリアや入社経緯などについて聞きながら、人となりを深掘りしていく企画です。 今回は、アルゼンチンでプロサッカー選手を目指し、その後ウエディングプランナーや営業を渡り歩いてきた幅広い経歴の持ち主、坂本さんに話を伺いました!primeNumberのパートナーセールスというフィールドにたどり着くまで、どういった道のりを歩んできたのでしょうか?
【素数の素顔】客室乗務員からエンジニアへのキャリアチェンジを実現した“やっちゃえ”精神~テクニカルサポートエンジニア 木村沙代~
私たちの社名、prime numberは素数という意味です。「プロフェッショナルで個性的な、素数のようなメンバーが輝ける組織をつくりあげたい」という代表の思いが社名に込められています。 そこで今回、素数のようなメンバーのこれまでのキャリアや入社経緯などについて聞きながら、人となりを深掘りしていく企画「素数の素顔」を始めました。今回は新卒で客室乗務員を、現在はprimeNumberでテクニカルサポートエンジニアをしている木村さんに話を聞いていきます。大胆なキャリアチェンジを実
2025年のキーワードは連続性。グローバル化とAIの事業実装がチャレンジ。代表の田邊さんに聞く、primeNumberが描く今後の展開
新年あけましておめでとうございます、primeNumberです! 2015年11月19日に創業したprimeNumberにとって、2025年は10周年という節目となる年です。それに先立って、2024年は新サービスの開始や大規模な資金調達、自社イベント「01(zeroONE)」初めてのリアル開催など、さまざまなアクションが展開された一年でした。 10周年を迎え、さらにその先にprimeNumberは何を目指すのか。代表の田邊さんと2024年を振り返りながら、2025年や今後
「TROCCO®」導入で大幅なコスト削減を実現したENEOSリニューアブル・エナジーさんの利用事例をCNET Japanに寄稿しました
こんにちは、primeNumberです。 このたび、ENEOSリニューアブル・エナジーさんにご協力いただき、primeNumberのデータ基盤向け総合支援サービス「TROCCO®」およびソリューション「プロフェッショナルサービス」を導入いただいたデータ活用事例をCNET Japanに寄稿しました。 ENEOSリニューアブル・エナジーさんは、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの開発、運転を担う会社で、全国で大小合わせて100の発電所を所有しています。 電力に関するさま
【primeNumber CIOインタビュー】データ活用を初めの一歩から応用まで一気通貫で支援し、データドリブン経営を加速させる。
こんにちは!primeNumber採用担当です。 当社は、データ分析基盤の総合支援サービス「trocco®」の開発・運営事業と、データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供を通じて、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。 そんな私たちが、顧客に対してどんな価値を提供しているのか。また、どのようなメンバーが価値を発揮しているのか、CIO(Chief Integration Officer)の
リアルな交流を通じてprimeNumberの世界観を伝えたい。初のリアルイベント「01(zeroONE)2024」の狙い
こんにちは、primeNumberです。 2024年12月10日、今年で4回目となるprimeNumberの自社イベント「01(zeroONE)2024」を東京ミッドタウンで開催します。 01は、primeNumberが毎年主催するデータ活用促進イベントとして2022年にスタート。開催ごとに参加者規模は拡大しており、昨年は5,500名以上の方にエントリーいただきました。そして4回目となる今回は会場を六本木の東京ミッドタウンに移し、初のリアルイベントとして開催します。 今
#CMC_Meetup vol.31「コミュニティの主体がCSからマーケに変わって気づいた良さの違い」というタイトルでLT登壇しました
みなさんこんにちは、troccoUGのコミュニティマネージャーのたいがーです🐯 先日行われたCMC_Meetup Vol.31 事業に貢献する「CS」視点からのコミュニティマーケティングでLT登壇させていただきました。 今回はCS視点ということで、カスタマーサクセス(以下、CS)の運営から始まり、現在はマーケティング本部の運営になった話をさせていただきました。 本編では余裕でオーバーランして、運営の野北さんに何度もベルを鳴らされたので、テキストでは余裕を持って語り尽くした
【入社エントリ】老兵は死なず、ただ消え去るのみ…にあらず?56歳文系コンサルタントが平均年齢32歳のテック企業に飛び込んだ話。
はじめまして、primeNumberの若尾と申します。 noteへの初めての投稿となりますが、今回は僕がprimeNumberに入社したお話を書きたいとおもいます。 〈自己紹介〉簡単ですがまずは自己紹介を。 教育大(美術専攻)の卒業を経て、新卒から20代までは大手印刷会社でクリエイティブ領域で仕事をしていました。 90年代の始めでちょうどDTP(DesktopPublishing)がデザイン・印刷業界に黒船としてやってきていた関係で、DTPワークフローの導入などもやってまし
【ソリューションアーキテクト インタビュー】クライアントの課題を明確に捉え、解決に導く。データの力でビジネスにインパクトを与えたい。
こんにちは!primeNumber採用担当です。 当社は、データ分析基盤の総合支援サービス「trocco®」の開発・運営事業と、データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供を通じて、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。 今回はデータテクノロジー領域のコンサルティングを担当する、ソリューションアーキテクトの岡野敦史を紹介します。データエンジニアリングの専門的な知識はなかった岡野がなぜpri