株式会社primeNumber

「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」 をビジョンに掲げ、「TROCCO®」や「COMETA」といったSaaSや、データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスを提供しています。https://primenumber.co.jp/

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マガジン

  • 入社エントリ・インタビュー

    primeNumberメンバーの入社エントリやインタビュー記事です。

  • 事業

    primeNumberの事業が分かる記事です。

  • マーケターの記事

    primeNumberのマーケターに関連する記事です。

  • ソリューションチーム・ITコンサルの記事

    primeNumberのソリューションチームやITコンサルに関連する記事です。

  • プロダクトチームの記事

    primeNumberのプロダクトチームに所属する、PdMやデザイナー、テクニカルライターに関連した記事です

入社エントリ・インタビュー

primeNumberメンバーの入社エントリやインタビュー記事です。

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  • 53本

【素数の素顔】データは弱者の戦略。大工から東証プライム上場企業を経てデータ活用企業へ~マーケター ブライアン~

こんにちは、primeNumberです。 prime numberは、素数という意味。「素数の素顔」は、素数のようなメンバーのこれまでのキャリアや入社経緯などについて聞きながら、人となりを深掘りしていく企画です。 今回は高卒で大工をしていた所から創業期のdelyに入社し、マネーフォワードを経て、現在primeNumberで活躍しているマーケティング Headのブライアンさんに話を伺います! 気になるキャリアの変遷やマーケティングという仕事の面白さについて、いろいろ教えてい

【素数の素顔】プロサッカー選手の夢の先、パートナーと共に探し出す新たなるフィールド~パートナーセールス 坂本竜輝~

こんにちは、primeNumberです。 prime numberは、素数という意味。「素数の素顔」は、素数のようなメンバーのこれまでのキャリアや入社経緯などについて聞きながら、人となりを深掘りしていく企画です。 今回は、アルゼンチンでプロサッカー選手を目指し、その後ウエディングプランナーや営業を渡り歩いてきた幅広い経歴の持ち主、坂本さんに話を伺いました!primeNumberのパートナーセールスというフィールドにたどり着くまで、どういった道のりを歩んできたのでしょうか?

【入社エントリ】初手primeNumber ~新卒データアナリストが選んだ成長の場~

はじめまして。2024年4月にprimeNumberにデータアナリストとして新卒入社した小宮山と申します。横浜市立大学データサイエンス学部を卒業し、データエンジニアリング領域への道を選び、ベンチャー企業であるprimeNumberに入社しました。この記事では、私がprimeNumberと出会い、ここを選ぶに至った経緯、そして今後のビジョンについてお話しします。 データサイエンスからデータエンジニアリングへ 私がデータサイエンスの道に興味を持ったのは、大学で数理統計や機械学

【素数の素顔】客室乗務員からエンジニアへのキャリアチェンジを実現した“やっちゃえ”精神~テクニカルサポートエンジニア 木村沙代~

私たちの社名、prime numberは素数という意味です。「プロフェッショナルで個性的な、素数のようなメンバーが輝ける組織をつくりあげたい」という代表の思いが社名に込められています。 そこで今回、素数のようなメンバーのこれまでのキャリアや入社経緯などについて聞きながら、人となりを深掘りしていく企画「素数の素顔」を始めました。今回は新卒で客室乗務員を、現在はprimeNumberでテクニカルサポートエンジニアをしている木村さんに話を聞いていきます。大胆なキャリアチェンジを実

事業

primeNumberの事業が分かる記事です。

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  • 22本

2025年のキーワードは連続性。グローバル化とAIの事業実装がチャレンジ。代表の田邊さんに聞く、primeNumberが描く今後の展開

新年あけましておめでとうございます、primeNumberです! 2015年11月19日に創業したprimeNumberにとって、2025年は10周年という節目となる年です。それに先立って、2024年は新サービスの開始や大規模な資金調達、自社イベント「01(zeroONE)」初めてのリアル開催など、さまざまなアクションが展開された一年でした。 10周年を迎え、さらにその先にprimeNumberは何を目指すのか。代表の田邊さんと2024年を振り返りながら、2025年や今後

フォースタートアップスのポッドキャスト番組「ニュースタ」に代表の田邊が出演しました

こんにちは、primeNumberです。 この度Podcast番組「ニュースタ」に、代表の田邊がお邪魔しました! ニュースタとは、成長産業支援事業を行うフォースタートアップス社が配信するPodcastです。起業家が2名ゲストとして登場します。各社の事業などを紹介する「ラジオピッチ」に加え、起業家同士が対談し、事業に向き合う姿やプライベートな一面も明らかにしながら、起業家のリアルを伝える「ミックストーク」の二部構成となっています。 弊社は、株式会社Shippioの代表取締

「TROCCO®」導入で大幅なコスト削減を実現したENEOSリニューアブル・エナジーさんの利用事例をCNET Japanに寄稿しました

こんにちは、primeNumberです。 このたび、ENEOSリニューアブル・エナジーさんにご協力いただき、primeNumberのデータ基盤向け総合支援サービス「TROCCO®」およびソリューション「プロフェッショナルサービス」を導入いただいたデータ活用事例をCNET Japanに寄稿しました。 ENEOSリニューアブル・エナジーさんは、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの開発、運転を担う会社で、全国で大小合わせて100の発電所を所有しています。 電力に関するさま

【primeNumber CIOインタビュー】データ活用を初めの一歩から応用まで一気通貫で支援し、データドリブン経営を加速させる。

こんにちは!primeNumber採用担当です。 当社は、データ分析基盤の総合支援サービス「trocco®」の開発・運営事業と、データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供を通じて、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。 そんな私たちが、顧客に対してどんな価値を提供しているのか。また、どのようなメンバーが価値を発揮しているのか、CIO(Chief Integration Officer)の

マーケターの記事

primeNumberのマーケターに関連する記事です。

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  • 18本

リアルな交流を通じてprimeNumberの世界観を伝えたい。初のリアルイベント「01(zeroONE)2024」の狙い

こんにちは、primeNumberです。 2024年12月10日、今年で4回目となるprimeNumberの自社イベント「01(zeroONE)2024」を東京ミッドタウンで開催します。 01は、primeNumberが毎年主催するデータ活用促進イベントとして2022年にスタート。開催ごとに参加者規模は拡大しており、昨年は5,500名以上の方にエントリーいただきました。そして4回目となる今回は会場を六本木の東京ミッドタウンに移し、初のリアルイベントとして開催します。 今

primeNumberに #TROCCOUG のコミュニティマネージャーとして入社して約半年経ったので振り返っていく

こんにちは、primeNumberでTROCCO User Group(以下、TROCCO UG)のコミュニティマネージャーをしておりますたいがーです🐯 気づけば以前入社エントリを書いてから約半年(正確には7ヶ月)が経ちました。 時が経つのは早く、正直まだ3ヶ月ほどでは…?と感じています。今回は、この半年間で取り組んできたことを振り返っていこうと思います。大きく分けて3つありました。 TROCCO UG TROCCO®︎導入事例 01(zeroONE) TROCC

#CMC_Meetup vol.31「コミュニティの主体がCSからマーケに変わって気づいた良さの違い」というタイトルでLT登壇しました

みなさんこんにちは、troccoUGのコミュニティマネージャーのたいがーです🐯 先日行われたCMC_Meetup Vol.31 事業に貢献する「CS」視点からのコミュニティマーケティングでLT登壇させていただきました。 今回はCS視点ということで、カスタマーサクセス(以下、CS)の運営から始まり、現在はマーケティング本部の運営になった話をさせていただきました。 本編では余裕でオーバーランして、運営の野北さんに何度もベルを鳴らされたので、テキストでは余裕を持って語り尽くした

#troccoUG 情報発信も継続は力なり ~ Slackチャンネルを整備しました ~

みなさんこんにちは、troccoUGのコミュニティマネージャー たいがーです🐯 troccoUGでは、オフラインイベントとオンラインコミュニケーションの場であるSlackを用意しています。 現在は既存のSlackチャンネル整備を行っており、その記録をこちらに書いていこうと思います。 過去のやり取りが見えず、コミュニティの雰囲気が掴めない私が入社前からSlack自体は立ち上がっていました。そのため、入社後にtroccoUGのSlackに招待していただきました。その時のチャ

ソリューションチーム・ITコンサルの記事

primeNumberのソリューションチームやITコンサルに関連する記事です。

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  • 7本

RAKSUL×ノバセル×primeNumberの3社合同データエンジニアリング勉強会を開催しました

こんにちは。 primeNumberでエンジニア採用を担当している石川です! 先日、RAKSULさんのオフィスで、ラクスル社×ノバセル社×primeNumberのデータエンジニアリング勉強会を実施しました! primeNumberからは約20名、ラクスルさん&ノバセルさんからは約10名、データエンジニアリングに関心のあるメンバーが集い(pNからは営業やPdMも参加)ました。終わった後には、クローズドな会だったのでここだけでしか聞けない話も含め、かなりレベルの高い勉強会だっ

【入社エントリ】老兵は死なず、ただ消え去るのみ…にあらず?56歳文系コンサルタントが平均年齢32歳のテック企業に飛び込んだ話。

はじめまして、primeNumberの若尾と申します。 noteへの初めての投稿となりますが、今回は僕がprimeNumberに入社したお話を書きたいとおもいます。 〈自己紹介〉簡単ですがまずは自己紹介を。 教育大(美術専攻)の卒業を経て、新卒から20代までは大手印刷会社でクリエイティブ領域で仕事をしていました。 90年代の始めでちょうどDTP(DesktopPublishing)がデザイン・印刷業界に黒船としてやってきていた関係で、DTPワークフローの導入などもやってまし

Google Cloud認定資格のProfessional Data Engineerに合格しました💪

どうも、Professional Data Engineer の やまけん です(どや) primeNumber というデータエンジニアリングの会社で、ソリューションサービス事業を統括しております。 タイトルの通り合格したので、やったことや感想を書きます。 どんな資格?Google Cloud 認定資格の中でも、より高度な専門性を評価するための資格群が「プロフェッショナル認定資格」です。Professional Data Engineer 試験では、以下に関する能力が評価

【ソリューションアーキテクト インタビュー】クライアントの課題を明確に捉え、解決に導く。データの力でビジネスにインパクトを与えたい。

こんにちは!primeNumber採用担当です。 当社は、データ分析基盤の総合支援サービス「trocco®」の開発・運営事業と、データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供を通じて、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。 今回はデータテクノロジー領域のコンサルティングを担当する、ソリューションアーキテクトの岡野敦史を紹介します。データエンジニアリングの専門的な知識はなかった岡野がなぜpri

プロダクトチームの記事

primeNumberのプロダクトチームに所属する、PdMやデザイナー、テクニカルライターに関連した記事です

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生成AI時代のデータカタログについて

はじめにこんにちは、primeNumberでCOMETAのプロダクトマネージャーをしている廣瀬 (@satoshihirose) です。今回はデータカタログ製品のプロダクトマネジメントをしている中で考える、生成AIの登場後のデータカタログ製品についてのお話です。 データカタログへの期待の変化データカタログというツール・システムは、基礎的なものは古くから存在しており、データマネジメントの現場で利用されてきました。データベース内のデータ項目を管理するようなデータディクショナリか

変革への追い風を生み出す:ブランドアイデンティティの再構築

本日、primeNumberの主要サービスTROCCO®のロゴ変更が発表されました。私は同社にてUI・UXデザインとデザインマネージメントに携わっており、この度のロゴ変更についても担当させていただきました。今回はロゴ変更を検討されている方々に向けて、過去に関わった数社のロゴ変更における影響の考察を記したいと思います。 ロゴ変更の最大の利点は「新しい風の創出」 新しいロゴへの変更は、社内外に新たな活気をもたらす点が大きな利点です。企業が成長を続けるための追い風となり、社外に

入社エントリ~ここを我が領土とする。異論は認める~

はじめにはじめまして、アルマです。 早いもので転職して1ヶ月2ヶ月が経ちました。 1ヶ月したら入社エントリを書くんだーと思ってたんですが、仕事が楽しすぎてなかなか手がつけられませんでした。嘘です、言い訳です。 入社エントリとは何を書くものだろうかと、漠然と考えてたら時間が過ぎていったんで、好きなことを書くことにしました。 前職で私は、技術広報という、もしかしたら聞いたことないかもしれない職種の人として活動していました。 知らないという方は、去年の技術広報アドベントカレン

「素」と向き合う : 敬意のデザイン

私の仕事と人生の指針は「素と向き合う」ことです。デザインの世界では、紙やペン、写真やパソコンなど、さまざまな素材と向き合い、それらの力を引き出して新たな創造をします。これらの素材は、目に見える形状や色彩、機能だけではありません。それぞれの背後には制作者が長い時間を費やし、労力、愛情、思考、感情を込めて作り上げたストーリーがあります。 たとえば、美しい写真やフォントがあるとき、対象物そのものだけではなく、それらの背後に潜む制作者の想いや物語に思いを馳せ、敬意を持って丁寧に配す