株式会社primeNumber
primeNumberメンバーの入社エントリです。
社外の方が、primeNumberや、trocco®など弊社のサービスに触れて下さった記事をまとめています。 書いていただいてありがとうございました!
primeNumberの管理部門(採用・人事・広報・法務・経営企画・経理・労務・総務等)に関連する記事です。
primeNumberのエンジニア・ITコンサルに関連する記事です。
primeNumberのカルチャーが分かる記事です。
こんにちは、primeNumberです!今回は2024年2月-6月にJoinしたメンバーから、自己紹介をして貰います。 北川 佳奈(キタガワ カナ) / コミュニティマネージャー学生時代にエンジニアコミュニティに参加していたことがきっかけで、クラスメソッドに新卒エンジニアとして入社しました。LINEミニアプリの開発案件のPM、ECサイトの移行案件のPM補佐を担当した後、広報として自社イベントの企画運営、エンジニアコミュニティのサポートなどを担当しました。「TROCCO®︎」
タイトルはChatGPTにつけてもらいました笑 複数候補挙げてもらったのですが、この内容に一番しっくりくると思います笑 導入はじめまして。インサイドセールスのマネジャー森岡です。 格好いい話ができればいいのですが、色々失敗を重ねてきて今があると思うので、しくじり先生的に私のキャリア変遷を語り、価値観、学び等をご共有させて頂きます。そんな私のチームでご一緒頂ける方に向けた入社エントリーとさせて頂ければと思います。 簡単な職歴・ローム株式会社 法人ルート営業5年 ・株式会社リ
はじめまして。primeNumberでインサイドセールス(以下IS)を担当している太田です。 早いもので昨年11月に弊社にJOINしてから約6か月が経過しました。今回は私の今までのキャリアの振り返りと、丁度上半期を終えて自身がprimeNumberで経験した事、感じた事を入社エントリーとして残すことにしました! 主に下記の様な方には一つのご参考になるかと思います。 ・異業種からIT業界への転職を考えている方 ・primeNumberの文化、特色を知りたい方 ・IS業務に興味
はじめまして!株式会社primeNumberCS本部、テクニカルサポートエンジニアの木村です。 2024年1月に入社してから3ヶ月が経ちオンボーディング期間が終わったタイミングでチーム2人目メンバーとして何をしてきたのか、これからどんなことをしていきたいのかお伝えできたらいいなと思い入社エントリとして書いてみました。 primeNumberに転職した理由まず経歴を 新卒で外資系の航空会社に就職、小学生の頃からの夢だった客室乗務員として5年間乗務しておりました。 お客様と接
今日からドクターメイト社内企画「夏のnote祭り2024」が始まりました! BizOpsグループでエンジニアをしている二瓶です。トップバッターを務めさせていただきます! というわけで今回は6/19(水)にTROCCOUG(TROCCO User Group)で登壇させていただいたことについて書いていきたいと思います〜 イベントのテーマは「SFA/CRMと連携でマーケティング活動を加速!」 ドクターメイトでSalesforce導入のためにTROCCOを活用していることに興味
はじめまして。C&R社 丸本です。 私は昨年よりデータ分析基盤の構築に関わらせていただいています。 今回はTECHBLOGの回として、開発で使用させていただいている「Trocco」というETLツールの機能や使用感についてお話します。 TroccoについてTroccoとは…? TroccoはETL/データ転送をはじめとした分析基盤の構築と運用を支援してくれるSaaSです。非常に簡易かつ迅速に処理を組めることが最大の特徴で、データ転送のパイプラインが数分程度で構築可能です。
この記事は trocco®のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の16日目の記事として書きました。 僕が今働いている会社では、お客様である病院から月々の診療行為などに関するデータをお預かりし、その分析を元に経営コンサルティングをするという事業を行っています。 このデータは Shift_JIS の CSV ファイルでいくつかの種類があるのですが、ひと月分のサイズは小さい病院の場合は数KBなのですが大きい病院の場合だと350MBを超えること
本記事は、trocco Advent Calendar 2023に捧げます。対話型生成AIのことを考えたら、クエリ職人としてのキャリアを振り返る記事になりました。 * * * 僕はSQLのクエリを書くのが早い。 2014年からBigQueryを触り始め、ずっと付き合ってきた。そして良くも悪くも、現場でクエリを叩くキャリアを歩み続けている。おかげでクエリを書く筋肉が発達した。ミーティングしながら画面共有でクエリを書くこともしばしばだ。 僕は幼い頃、公文式を習い筆算マシー
こんにちは。 これまでprimeNumberで採用責任者をしてきた石川です。 タイトルを読んで、もしかして辞めるから代わりに採用した話……?と思った方もいるかもしれません。 いいえ、辞めません。まだ働かせてください笑 会社のフェーズが変わり、今の自分ではどうがんばっても経験・スキル不足だなと感じて、より適した人材が必要だと判断した、そんな話です。 変化の激しいスタートアップで働いている人のなかには、少なからず会社の成長スピードと自分の成長スピードの狭間で葛藤した経験があ
こんにちは。primeNumber法務の石井です。前回の記事からかなり時間が経ちましたが、今日は「転職」について、私なりに考えていることをつらつら書いてみました! あくまでも個人の考え、感想なので、こんな考え方もあるんだな~と思っていただけたら嬉しいです。長いです。 なぜ転職活動をしているのですか。A. 転職したいから。 採用面接の場で「なぜ転職活動をしているのですか。」と聞かれて、「転職したいからです。」と答えたら、採用されるのは難しそう…と誰でも思うのではないでし
はじめにこんにちは!株式会社primeNumberの人事企画を担当している中澤です! 2023年12月に入社し、新しい環境にも少し慣れて楽しく働いているところです。人事の仕事をしていると、思っている何倍も[キャリア]について悩んでいる人が多いなぁ…と感じることが多くて、わたしの転職背景を伝えることで転職を考えている人が少しでも良い[キャリア]を選択できるキッカケになったらと思い、[キャリア]の考え方をつらつらと書いてみることにしました。 自己紹介わたしは2012年に法政大学
こんにちは。株式会社primeNumberのコミュニケーション本部で人事と広報を担当している岸本です。 2023年6月に入社し、気づいたらあっという間に8ヶ月。このタイミングで、なぜprimeNumberに入社したのか、この先何をやっていきたいのか、残しておきたいと思い筆を取りました。 自己紹介私は大学卒業後、2006年にヤフーに入社し人事に配属され、労務、人事企画、HRBP、人材開発、組織開発と人事の領域で様々な経験をさせてもらいました。また在職中に3度社長交代があり、4
これはなに?primeNumber SRE の高塚 (@tk3fftk) です🙏 この記事はミーティングガイドラインをなぜ作成し、どのような流れで制定(社内公式化)に至り、これからどのように運用していくか、を綴ったものになります。 取り組み内容の共有と、エンジニア主導で会社のコミュニケーション文化を改善できるよ!という会社の雰囲気や文化的なところを知ってもらえると良いな、と思い書いてみています。 モチベーションprimeNumberに2022/07に入社してちょっと時間
仕事の中でミーティングって欠かせないですよね。多くの参加者に時間を使ってもらい、仕事の中で大きな割合を占めるからこそ、効果的・効率的にミーティングを行い、仕事の生産性を高めたいと思われる方も多いのではないでしょうか。 primeNumberではミーティングのガイドラインを設定しています。primeNumberのかかげるバリュー(8 Elements)の一つに「対話を力に」というものがあり、私たちは直接の対話やミーティングの機会をとても大事にしています。だからこそ、そのミーテ
primeNumberのCTO 鈴木です。 今回は、カジュアル面談で「primeNumberがビジネス側と開発側が同じ方向を向き、顧客に対して価値を返す組織」であることを候補者に説明した内容を紹介したいと思います。 カジュアル面談希望者の秋田さんとは、trocco®のプロダクト開発のチームとは一度面談を実施させていただきました。ビジネス側のメンバーともぜひ話してみたいとのことで、プロダクト開発のチームと特に関わりがありそうなメンバーに声をかけて面談を実施したことが背景です
primeNumber ソリューション本部でデータアナリストをしている若松 拓夢と申します。 新卒で入社した会社を3年半で退職し、昨年の10月にpNへjoinしました。 今回は、これまでの経歴を書きつつ、入社して半年経ったpNでの仕事をどう感じたのか?入社エントリという形で纏めたいと思います。 これまでの自分〜新卒1社目 大学時代は文系学部に在籍してました。授業の中で、データ分析や環境社会学と出会い、「この分野を極めたい!」と考える様になりました。 データ分析を軸に技術的
こんにちは!primeNumberです。このブログにも度々登場している「8 Elements」。その名の通り8つの要素からなる私たちのバリューで、それぞれが持つ意味については、過去の記事でも紹介をしてきました。 今回の記事では、そもそも8 Elementsはなぜ生まれたのか、そしてその根底にはどんな想いがあるのかについて、CEOの田邊雄樹の言葉を交えながらご紹介したいと思います。 8 Elementsが生まれた背景とは8 Elementsは、primeNumberの基盤